全日本紙人形協会の活動内容、歴史などの紹介です。

全日本紙人形協会の歴史

1990年(平成2年9月)、「ゆしまの小林」の小林社長のご尽力、ご指導のもとに、全国から約80名の和紙人形作家が集まり発会した。

それ以前、1981年より「お茶の水 主婦の友社ホール」や「銀座松屋」などで「全日本和紙人形展」が数回開催されていた。その時々に参加し、活躍された全国の先生方が中心となって協力し、協会が設立された。

第1回の協会展は、1991年 日本橋東急百貨店にて開催。その時は前期、後期に分けなければ展示出来ないほどの参加であった。

その後、デパート、池袋芸術劇場、DICギャラリーなど数々の作品展を東京・大阪・長野等々で展開している。

また、作家の方々が各地で作品展を開催し、「和紙人形」や「和紙」の魅力を発信している。

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人形供養について

当時は人形供養を行う所はほとんどなく、東京では「ゆしまの小林」が湯島天神にて初めての和紙人形供養を行った。

今も毎年2月、湯島天神の梅まつりの期間中に行っている。当日は和紙人形作家の方々にお集まりいただき、厳かに神殿にて執り行われる。また、梅まつりにいらした方や天神さまにご参拝の方々にも「おたき上げ」を見ていただける。

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勉強会・親睦会

和紙の話、源氏物語についての講話などの講演会、能舞台・衣装などの見学会、歌舞伎の鑑賞会、自然と触れ合う小旅行、あるいは髪結いや帯結びの実演など色々なイベントがある。

また、総会や展示会、各イベントの時には美味しい親睦会を設けている。

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